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幼児の脳について


人間の脳は乳幼児期に

              急激に発達します。

      

生まれたばかりの赤ちゃんの脳は、
まだ何も書き込みされていない
コンピューターのようなものです。

このまっさらなコンピューターにソフトを
プログラミングしていくのですが、
高性能のコンピューターにするか、
遅くて処理能力が悪いコンピューターにするかは、
環境と育て方次第です。

書き込みは、赤ちゃんが生まれた
直後から始まっています。

この時期に、五感を通して心地良い刺激を
してあげましょう。

五感を通した刺激により、
神経細胞をつなぐシナプスがつくられ、
神経回路網がどんどん増えて広がっていきます。

この神経回路網は太くてたくさんあるほうが良いのです。

道路に例えると、細い道が一本しかなければ、
車(情報)はすぐに渋滞して進まなくなります。

広い高速道路が何本もあれば、たくさんの車(情報)が
流れていきます。

脳には前頭葉・側頭葉・頭頂葉・後頭葉などの
部位がありますが、その部位によりそれぞれの機能が
違い、また成長速度が増す時期も違っています。

中でも、人間として大変重要な思考力・記憶力・
意欲・感情やコミュニケーション能力を司る前頭葉は、
9歳までに出来上がってしまうと言われています。

9歳を過ぎて脳を鍛えようとしても
たくさんの時間と労力がかかり、
努力してもなかなか向上させることは難しいのです。

お子さまの脳は乳幼児期の環境や
育て方で決まってしまいます。

乳幼児期に正しい働きかけをすることで、
誰の脳も非常に優れた働きの脳になり、
天才的な能力を発揮できるのです。

これは一生のうちでたった一度きりのチャンスで、
この時期を逃したら二度とやってきません。
子どもの能力は遺伝で決まるわけではありません。

しかし、乳幼児への教育と言っても、
詰め込みやただ単に学校教育を先取りしてるだけの
「早期教育」では駄目なのです。

お子さまの発達段階に合わせて、「日常生活」の中で
遊びながら脳を鍛えることが重要です。

「楽しい育児クラブ」の取り組みは、お子さまにとって、
ディズニーランドへ行くより楽しいのです。

なぜなら、世界中で一番大好きなお母さまが
魅力的な遊びをしてくれるからです。
たくさんお話をして、心を通わせてくれるからです。

また、

健全な脳の発達のために、
テレビやビデオ・DVDは見せないようにしましょう。

1歳までは、たとえ教育的な内容のものでも
見せないほうが良いのです。

1歳以上であれば、教育的な内容のものを
1日30分見る程度でしたら問題ありません。

現在はコンピューターを使って幼児教育をする
ソフトもあるようですが、そのような受け身のものは
脳を育てません。

脳がぐんぐん育つこの時期を、
どうか大切にしてあげてください。

良くも悪くも、乳幼児期の環境で
お子さまの能力は決まります。

この時期の育て方次第で、
あなたのお子様の脳が非常に素晴らしい脳になるか、
働きの悪い鈍い脳になるかが決定されてしまいます。




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