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絵本

絵本


良質の絵本を読み聞かせることは、

理解力・読解力・語彙力・表現力と

さまざまな能力をつけ、

心を豊かにして想像力を育てます。

教育的な効果だけでなく、

親と子の絆もはぐくみます。

「楽しい育児クラブ」では

絵本の効果的な与え方を指導しています


お子さまを本好きにしてあげることは、

たくさんの知恵や知識を

本から得られるようにすることばかりでなく、

子どもに一生つきあえる楽しい親友を

つくってあげることでもあります。

親子で寄り添って絵本を読むことは、

あたたかいぬくもりの時間であり、

子どもにとっても

親にとっても

かけがえのない幸せな時間となります。

絵本は素晴らしい多くの恵みを与えてくれますが、

絵本なら何でも良いから

ただ読めば良いというものではありません。

子どもを将来本好きに育て、

理解力・読解力をつけるには

それなりの与え方があります。

小学校や中学校に通われている

お子さんを持つお母さん方の中には

「うちは子どもに絵本を読み聞かせたけど、

特別国語が得意でもないし、

本も好きではない」とおっしゃる方がいます。

ご自分の経験から

「絵本を幼少期に読み聞かせても、

本好きになるわけではないし、

国語力にも関係がない」とおっしゃるのです。

絵本はただ読めば良いというものではありません。

「効果的な与え方」というものがありあます。

「そんなことが関係あるの?」

と思うようなことが意外に大切なのです。

絵本はあることをしながら読むと

脳が活発に働きます。

同じことをしても、

脳が活発に働いているかいないかで効果が違ってきます。


「漢字教育」について

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