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語りかけ

「語りかけ」

乳幼児の教育で何をもっとも

優先させるべきだと思われますか?

それは「語りかけ」です。

語りかけをすることは、

言語能力や知能を高くすることはもちろんのこと、

情緒、社会性に優れた子を育て、

なにより親と子の心の絆も深めてくれます。

親が「プラス言葉」を語ることで、

自然と自己を肯定する感覚を持つことができます。

結果としてプラス思考になり、

精神的に非常にタフな子に育ちます。

この自己肯定感が、チャレンジ精神を生み、

どんな困難もプラス思考で乗り越える原動力となるのです。

意識していなくても、

あなた自身も育ててくれた

親の言葉に影響されています。

親の言葉というのは、

良きにつけ悪しきにつけ

子どもの人生に大きく影響を与えます。

幼いうちから聞く言葉、

語りかけられた言葉が、

子どもの思考の土台となります。

子どもには「あなたはダメな子ね」とか

「本当にあなたはバカな子ね」

「下手ね」「つまらない子ね」

などのけなすような言葉を使うことは

絶対にやめましょう。

いつも子どもを励まし、

ちょっとしたことも認めてあげましょう

「言葉」はあらゆる力(才能)を生み出す基本です。

「語りかけ」は、大人が一方的に

ペラペラしゃべればいいのではありません。

ただ「言葉」を教えればいいのだというものでもありません。

正しいやり方でなければ効果はありません。

楽しい育児クラブのプログラムは、

五感を使いながら「語りかけ」をしていきます。

「絵本」について

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